2020/04/10

当宿の営業につきまして(休館情報8/10修正)

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)拡大を受け今年の宿泊受付を停止いたします。(付記・宴会・仕出し等休止について)

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)感染予防のため、’21年4月30日までの宿泊受付を原則停止いたします。

’21年3月31日までにこの感染症を収束させる決定的な事(例えば薬・ワクチンなどが開発され誰でもすぐに処方してもらえる状況など)にならない場合は'21年度の営業を行わないことがあります

新型コロナウイルス感染症について、基本的に要警戒としながらも一般生活に戻ろうとしている段階です。北海道では国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向けた、新しいライフスタイルやビジネススタイル「新北海道スタイル」により安全・安心をお客様に提供していく指針として示しています。
しかし緊急事態宣言解除後、段階的な移動の緩和、経済活動の再開による人々の接触が増えた結果、1日の感染者数が全国で1000名を超え、宣言前より深刻な感染者数となってきています。加えてGOTOキャンペーンで東京都を除くほかの地域の旅行者の割引が実施されたことやこれまでの移動自粛によるストレスからの開放感から移動行動が助長され、感染者ゼロだった岩手県にまで患者を出す事態となっています。

これらのことはどんなに対策を施しても感染リスクを「ゼロ」にすることができないということに他なりません。

早くお客様にお越しいただきたい、雨竜に来てもらいたい、当宿でもこの「北海道スタイル」を基本に置きながら改善策について検討を重ねてきました。しかし宿の構造上の問題からお客様にかなりのご不便をおかけしてしまうこと、抗ウイルス薬等の開発は進んでいるもののまだ確定状況にはなってないこと、かつ高齢者や基礎疾患をお持ちの方が重症化しやすいこと、感染力が強く無症状保菌者からの感染が強く疑われることなどから、小さな建物で原則男女別相部屋形式の当宿ではお客様や宿スタッフが感染しないようどんなに心掛けても限界があること、なにより当宿らしいお客様同士や宿スタッフとの交流が自由かつ安全にできない状況であることから現状では再開は難しいと判断しました。ご理解いただきますようお願い申し上げます。

宿として恒久的なウイルス対策についての検討を進めているところです。ウイルス感染をしない環境宿内の人たちの自由な交流が両立できる可能性を探っています。これが機器設置等の部分的なもので済むのか、改築を含め抜本的な対策となるのか、あるいは成り立たないのか、などによって宿の在り方自体も変わってきます。ともかくお客様の安全を第一に考え準備していきたいと思います。

宴会・食事会の営業について
宴会やお食事会等につきましても感染を完全に防ぐことができない現状を鑑み、無期休業とさせていただいております。この感染症が収束する状況になりましたら再開いたしますのでしばらくお待ち願います。町内を中心とした仕出しにつていは9月以降段階的にお受けする方向で調整しています。


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